「写真:©田代法生」
初めてHyper Sub-zero Treatment(SE)を施した、オーディオ向け 壁コンセント
サブゼロ処理研究所が、アメリカン電機社の定番壁コンセントにハイパーサブゼロトリートメント(SE)を施工した、オーディオグレード壁コンセント。
Hyper Sub-zero Treatment(SE)は48時間工程のエクセレントクライオ処理を施工した後に、さらなる内部応力の除去を目的とした(SE)加工を施しており、同研究所と熱処理会社-八田工業(大阪府堺市)が共同開発をした新しい深冷処理技術です。
本製品はホームオーディオの分野において、初めてHyper Sub-zero Treatment(SE)を施工した製品。この商品を機に、今後SE化した製品の開発に積極的に取り組んでまいります。
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【SPEC】
〇型名:HST-Concent(SE)-A ※「stainless plateも付属」
〇発売日:2022年6月24日
〇施工処理技術に品質を極める深冷処理、Hyper Sub-zero Treatment(SE)を採用。
※48時間工程のEXC処理を施工後にさらなる内部応力の除去を目的としたSE処理を追加施工。
〇複式埋込コンセント-7110GD/複式コンセント用プレート-V41Sを採用。
※部材供給元;アメリカン電機
【製品同梱品】
●製品保証書(保証期間 購入後1年間)
●リーフレット「HST処理ガイドライン」
※ご注意
〇本商品の価格には送料が含まれておりますが、「代引き」を希望の場合は別途に代引き手数料¥440がかかります。※代金引換手数料は購入額によって変わります。
〇サブゼロ処理研究所にてカスタマイズした製品の保証は当研究所の保証対象となります。部材供給元のアメリカン電機の保証は対象外となります。
〇本製品は有資格者による取付けが法令で定められております。必ず電気工事士に工事を依頼してください。
〇保証:本製品の保証期間はご購入後1年間とさせていただきます。※出荷時に購入年月日を当研究所にて記入いたします。
URL:http://www.subzero-ctl.com/pdf/ctl_requestform.pdf
「参考」電気工事施工会社 の探し方
netで <お住いの市町村 電気工事士> で検索すれば、お近くの電気工事施工会社が候補として紹介されます。例えば、<豊中市、電気工事士> 費用はブレーカーの交換の場合は当研究所調べで1回路につき、概ね5千円~くらいです。ケーブル配線を伴う場合は電気工事施工会社と別途ご相談ください。
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