*本商品は別途、送料がかかります。個数・アンペアに関わらず、一律880円(税込)となります。ご注文後、連絡させていただきます。
品質を極める、至上のチューニングアイテム
Hyper Sub-zero-Fuse(SE)
⇒<NEW>オーディオ評論:井上千岳氏の商品レポートはこちら。 「サブゼロ」トリートメントは“音”にも“走り”にも効く!車載用フューズで効果をテスト。最上級のSE処理を施す、注目のカー専用フューズ
<製品の特長>
フューズ交換だけでアナタのオーディオ性能が向上する!
電装品すべての電気が通るフューズこそ、導通に優れた高性能タイプが必須アイテム。オーディオやコンピューターが持つ本来の実力を引き出す、Hyper Sub-zero Fuse(SE)。
Hyper Sub-zero Fuse(Scientific Effect)に換装するだけで、車載ECUの信号レスポンスがアップ! オーディオ機器の電気伝送がアップ!
電気信号は必ずフューズボックスを通過。導通アップで信号の精度が向上する! 正確な燃料噴射と点火などによってエンジン回転がスムーズになる!
<音質の特長>
□圧倒的なレスポンス
□細かなニュアンスまでも逃さない高解像度
□損なわれることのない中域のエネルギー特性
□クリアな立体感のある低域
□従来のクライオ処理にありがちな高域の嫌なピークがない
□サウンドの曇りが取れ、豊かな倍音と表現力が甦る
<技術の背景>
Hyper Sub-zero Fuse(SE)は従来製品のエクセレントクライオフューズ(EXC-HG-FUSE Series)を基本設計として、さらに新たな物性処理(Scientific Effect)を施工した製品です。
深冷処理の大きな効用である、材料組織の再整列と不純物の除去に加えて、「SE」はさらなる内部応力の除去を目的といたしました。
これらの技術の相乗効果によって、音響機器のみならず電気によって動作するすべてのアイテムの製品精度を高め、比類なき制御を実現いたします。
ハイパー・サブゼロ・トリートメント(Hyper Sub-zero Treatment)はサブゼロ処理研究所(CTL)と熱処理専門会社である八田工業(大阪府堺市)が共同開発した独自技術を使った新しい深冷処理。
コンピューターによる厳密な温度管理のもとで行うHST処理はクラスターがきちっと揃い、信号の流れが一気に向上します!
<仕様>
Hyper Sub-zero Fuse-STICK(SE)
2,420円(税込)/個
8A~25A 3アイテム(8A(White)/16A(Red)/25A(Blue))
<スティックフューズは旧欧州車に使われているフューズです。BOSCH製部材を採用>
「ご注意」
・通常、他のHST-SE処理を施工したフューズは【SE証明シール】をFUSE部材に貼付して出荷をしておりますが、スティックフューズはハウジング(筐体)と呼ばれるプラステック部分に平面が無く、貼付が出来ません。 そのためにシールを貼付したピュアパックにフューズを入れて出荷をしております。装着の際には油性のマジックなどで印を付けて、判別される事をお薦めいたします。
・価格は1個の価格です。
・アンペア数をご確認の上、お買い求めください。
・本商品は別途、送料がかかります。個数・アンペアに関わらず、一律880円(税込)となります。
(ご注意)
〇本製品の交換はお客様の責任で行ってください。
〇保証について;Hyper Sub-zero Fuseは深冷処理を施工しております。サブゼロ処理研究所にてカスタマイズした製品の保証は当研究所の保証対象となり、部材供給元の保証は対象外となります。初期不良についてはお買い求めの販売先へご相談ください。