コロナの状況によりまだまだ“ステイホーム”は続きますが、「ますます自宅でオーディオ三昧」をキャッチフレーズに、『季刊・オーディオアクセサリー』誌は今年もオーディオの楽しさをお伝えしていきます! 今回の「180号」は・・・
総力特集「躍進のミドルクラス・システムプラン」
プリメインアンプの20万円〜50万円位で最注目の10モデルを選出し、スピーカーとプレーヤーでトータル約100万円以内のシステムプランを提唱。それぞれの組み合わせに対して、人気評論家の小原由夫氏・土方久明氏の世代の違う2人がダブルでチェック。アナログやハイレゾの徹底試聴レポートをお届けしています。
特別付録CD&アーティストの試聴インタビュー
特別付録は音作りに並外れたこだわりをもつアコースティック・デュオユニット、futarinote(ふたりのーと)の代表作6曲を収録したCDです。お二人がカナダのブランドParadigmのスピーカー「Persona7F」で自らのCDを試聴。音がどのように体感できたのか、乞うご期待です。
注目コンポーネント紹介「ベストハイファイ・コンポーネント」
表紙を飾ったマークレビンソン 5000シリーズのセパレートアンプや、ラックスマンの95周年記念となる純A級プリメインアンプ、そしてトライオードのトップブランドJUNONEのA 級シングルのプリメインアンプなど9モデルの精鋭機を集め、詳細なレポートをお届けしています。
注目オーディオアクセサリー&ケーブル紹介「ベストハイファイ・アクセサリー」
シルテックの単結晶の銀導体を採用した待望のLANケーブルや、アコースティック・リヴァイブの天然鉱石を採用した注目のターンテーブルシートなど、4モデルを選んで徹底チェック。さらに注目のアイテムを含め、愛用システムの実力を100%引き出すための手法を紹介しています。
重点アクセサリー研究「静電気を制するものはオーディオを制す!」
バチバチの静電気シーズン。ホコリもつきやすい上、音質そのものにも影響する静電気への対策を伝授。効果的な場所や機器のポイントごとに、お薦めの静電気対策アイテムをご紹介しています。
そのほかの企画も盛り沢山の総力282ページ、全編をぜひお楽しみください!
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