【予約受付中・3月25日発売】山口ちなみ/The Koln Concert - Live at Kasumicho Ongakudo(ケルン・コンサート・ライブ盤)(CD) CCD_TYR1136

CD
3,300  (税込)
(税抜 3,000 )
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話題の『ケルン・コンサート』がライブ盤で登場!

半世紀を超えて愛され続けるキース・ジャレットの名盤『ケルン・コンサート』を、クラシック・ピアニストが再構築する前代未聞の試みに、2025年暮れのジャズ界は騒然となった。ジャズ史に輝く金字塔に挑み続ける新進気鋭のピアニスト、山口ちなみ。2作目となる本作は、2025年12月11日に霞町音楽堂で行われた公演を収録。スタインウェイで聴く『ケルン・コンサート』は、スタジオ録音と異なる緊張感と空気感のなかで紡がれ、その瞬間にしか生まれない音像を鮮やかに伝える。一音一音に宿る変化をぜひ確かめていただきたい。

 

「ザ・ケルン・コンサート」とは。
”史上最も売れたジャズ・ソロアルバム”

1975年1月24日に録音され、同年11月30日に初リリースされた『ケルン・コンサート』は、ケルン歌劇場でのキース・ジャレットの即興ソロ・コンサートの画期的な録音。リリース以来、伝説的な地位を確立しているキース・ジャレットの象徴的なアルバムであり、その時代の重要な記録として、あらゆるジャンルのライヴ録音の中でもこれほど広く称賛されたものはほとんどない。マンフレッド・アイヒャーがプロデュースを担当したECMレコードを代表する作品で、これまで世界で400万枚以上のセールスを記録し、今なおベストセラーとなっている。

ジャズ・ファンの学生が企画したこのコンサートで用意されたピアノは、キースの指定したものではなかっただけはなく、調律さえされていなかったという。そんな中、数日間不眠が続いたことによる激しい背痛に悩まされていたキースはこのコンサートを中止すると一旦告げたものの、17歳の青年の説得を受け、最終的には深夜23時半にステージに上がったという。このアルバムの演奏と共にその背景のストーリーも感動を呼ぶものとなっている。(ユニバーサルミュージック公式より引用)

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山口ちなみ(ピアノ)
和歌山県新宮市出身。大阪芸術大学演奏学科を首席で卒業。
卒業時に学長賞を受賞。武蔵野音楽大学大学院博士前期課程器楽専攻ヴィルトゥオーソコース修了。
在学中にソリストオーディションに合格し、武蔵野音楽大学管弦楽団と国内及びドイツにて共演。読売新人演奏会、関西新人演奏会、若い音楽家達の飛翔、むさしのフレッシュコンサート、和歌山県新人演奏会等に出演。
第9回かがりの里音楽コンクール第1位、第21回日本クラシック音楽コンクール第5位(1〜3位なし)、第14回北関東ピアノコンクール第1位受賞。
ピアノを丹羽節、中村勝樹、重松聡、伴奏法を三ッ石潤司、室内楽をC.ドルの各氏に師事。マスタークラスなどでK.ゲキチ、J.L.プラッツ、J.ダムガード、P.クーイデルの各氏から指導を受ける。
2017年には紀尾井ホール、2018年には東京文化会館小ホールにてリサイタルを行う他、室内楽では読売日本交響楽団のメンバーによるカルテット等と多数共演。2023年、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番を大阪交響楽団と共演。

 


【収録内容】

1. Köln, January 24, 1975 Part I
2. Köln, January 24, 1975 Part IIa
3. Köln, January 24, 1975 Part IIb
4. Köln, January 24, 1975 Part IIc

【演奏】山口ちなみ(ピアノ)

【録音】2025年12月11日霞町音楽堂

【解説】佐藤俊太郎、寺島靖国

音楽ジャンル:
ジャズ
レーベル:
寺島レコード
ソフトフォーマット:
CD