オーディオアクセサリー182号

雑誌は8月20日(金)より発売を開始します。ご発送は8月20日(金)以降にさせていただきます。
1,500  (税込)
(税抜 1,364 )
取り寄せ中
+
ほしい物リストに追加

『オーディオアクセサリー182号』の刊行にあたって 

いよいよ秋を迎え、いい音で音楽を楽しむ季節がやってきました。また、コロナウィルスの蔓延による外出自粛生活はまだまだ続いていることと思います。ご自宅でオーディオを堪能される時間も増えているのではないでしょうか?今回の182号もそんなオーディオファンの方々に、愛用システムを最大限に生かすための手法やグレードアップアイテムの情報をたくさんお届けしています。一方で、このような状況のなかで、新たにオーディオを始めたいという方が増えてきているのも実感しています。そんな方々のためにも今号のメインの特集では「スピーカーを10万円で買う」という企画をお届けしています。新進気鋭の評論家、土方久明氏が完全監修。これまでとは違った切り口でスピーカー論を展開しています。またオーディオファンの方々に注目していただきたいのは「自作電源ケーブル選手権2021」。昨年に続く開催で9人の評論家が個性たっぷりの1本を作り上げています。どのケーブルが高い評価を得るのか?秋の夜長のオーディオ三昧。秋の夜長のオーディオライフのお供に本誌をぜひともお楽しみください。(編集部)

■総力特集 ①
土方久明監修
スピーカーを10万円で買う!

現在48歳。団塊ジュニア世代の真っただ中にいるオーディオ評論家、土方久明氏。同氏が同世代や自分たちより若い世代も含めて、すべての世代に向けて、自身の監修よる総力特集をお届けしています。対象となるのは“オーディオの入り口”と言えるスピーカー。無理して手に入れることのできそうなギリギリのライン?であるペア10万円の価格帯。このレンジにいま、特に優れた製品が集約されていることに着目した土方氏。自らが選んだ16モデルのスピーカーを2種類のアンプを使い、独自の評価項目でレポートしています。これからオーディオを始めようという方も、スピーカーの買い替えを検討されている方にとっても参考にしていただけるばす。ぜひともお楽しみください。


 ■総力特集②
9人の評論家が自作を競う
電源ケーブル選手権2021

昨年の秋号(178号)にて掲載。読者の方々から大反響いただいた評論家による自作コンテスト「電源ケーブル選手権」。あれから1年、今年秋も第2回大会となる「電源ケーブル選手2021」が開幕しました。今年も前回同様の9人の評論家が参加。前回の経験をもとに、さらにグレードアップした個性たっぷりの電源ケーブルが勢揃いしています。見どころは、それぞれの電源ケーブルを全員の評論家が評価している点。一切忖度のない評価とシビアな点数が付けられています。果たして総合得票がいちばん高いのはどなたか?評価とともにぜひともご自身で計算してみてください。

「電源ケーブル選手権2021」出場の9選手

井上千学/生形三郎/小原由夫/鈴木 裕/炭山アキラ/角田郁雄/林 正儀/土方久明/福田雅光


■特別企画
土方久明のオーディオ武者修行‐青森編‐
須田山徹雄さん、イングラフ、光城精工を訪ねる

多様なオーディオの楽しみを次の世代のファンに向けて提唱する土方久明氏。同氏が各地を奔走し、その土地のオーディオファンやショップ、メーカーを訪ね、読者とともにオーディオの知見をさらに広めていく企画がスタートします。その記念すべき第1回目は青森県。自らが審査を務めるカーオーディオコンテスト等で旧知の仲となっている十和田市のオーディオファンの須田山徹雄さん、八戸市でピュアオーディオにも力を入れているカーオーディオショップ「イングラフ」、そして最後に八甲田山の麓を超えて一路青森市方面へ。最終目的地は本誌でもお馴染み、平川市にある光城精工を初訪問している。青森県内のユーザー、ショップ、メーカーの方々とのふれあいを通じ、筆者は何を感じたのか?ぜひともお楽しみください。

■表紙のモデルを紹介

Polk Audio「RESERVE R200」/SONUS FABER「LuminaⅠ」/FOCAL「Chora 806」

 
オーディオ銘機賞・アクセサリー銘機賞2022開催のご案内


■巻頭連載
藤岡 誠の
「触れて見て楽しむ
ピュアオーディオの組み合わせ」

オーディオ評論家界の権威のひとり、藤岡誠氏が“ピュアオーディオの真髄”ともいえる、機器を組み合わせることの楽しみを提唱しながら、ハイエンド・オーディオの魅力を伝えていく同連載。第14回目の主役はソナス・ファベールのスピーカー。なかでも今回はスタンダードクラスの「ソネット」シリーズをセレクトしています。エントリーの超戦略シリーズ「ルミナ」の爆発的な人気にともない、そのひとつ上を目指すべく「ソネット」もこれまで以上に人気が高まってきているという。今回は同シリーズのなかから日本の住環境から最も現実的なサイズの「SONETTOⅡ」と「SONETTOⅢ」をピックアップ。CDからアナログ再生まで“藤岡流”システムプランを紹介。藤岡氏の評論人生とともに歩んできたソナス・ファベールとの物語も見所です。

 



■巻頭企画
BEST Hi-Fi Components
ベストハイファイ・コンポーネント
今季の注目機探査

 本誌が今季、最も注目するコンポーネントをご紹介する同企画。今後では今年最大の目玉となるような製品ばかりラインアップされています。まずはアキュフェーズの最高峰となるSACDトランスポートとDAコンバーター「DP-1000」と「DP-1000」がついに登場。ラックスマンからも待望のセパレート式アンプ、ステレオパワーアンプの「M-10X」が登場。またJBLからは75周年記念モデルのプリメインアンプ「SA750」が登場。さらにスピーカーも話題満載。エストニア発、エステロンからはスタンダードモデル「YB」のマーク2モデルが登場。さらに新ブランド、フィンクチームが初上陸。その第1弾となる製品「KIM(キーム)」の詳細なレポートをお届けしています。最後にフランス発、メトロノームの最新一体型CDプレーヤー「Le Player 3+」。その魅力的な技術と音質をたっぷりとご紹介しています。


●今号で選ばれし6モデル
・ACCUPHASE DP-1000/DP-1000 角田郁雄
・LUXMAN M-10X 山之内 正
・JBL SA750 小原由夫
・estelon YB MkⅡ 角田郁雄
・FINK team KIM 山之内 正
・METRONOME Le Player 3+ 角田郁雄

■注目コンポーネント紹介
・PolkAudio/ポークオーディオ“侮るなかれ”注目のスピーカーが上陸
・Avantgarge/ホーンスピーカー+アクティブサブウーファーのススメ
・ESOTERIC/ネットワーク対応DACプリ「N-05XD」を体験する
・KEF/高品位アクティブスピーカー+サブウーファーの技術を深彫りする
・MARANTZ/あらゆる音楽を堪能できる「30シリーズ」の懐の深さ
・DENON/渾身のプリメイン「PMA-A110」の使いこなしプラン
・AIRTIGHT/創立35周年記念企画、フルシステムの音を堪能する
・VERTERE/注目のアナログブランドが日本初上陸
・CREEK/最新「Voyageシリーズ」で人気スピーカーを鳴らす
・ELAC/人気モデル「SOLANO FS287」でバイワイヤ駆動を試す
・Paradigm/「B」か? 「3F」か? 生形三郎のスピーカー導入記
・LIEDSON/オーディオサーバーに続くパワーアンプが登場
・SOULNOTE/ZERO LINKのフルシステム「ZEUS」の音を体験する
・TECHNICS/プレミアムでミニマムなシステムを構築する
・SPEC/「RSA-888DT」で小型スピーカーの魅力を最大限に引き出す
・ACCUPHASE/新製品「C-2900」「E-5000」が登場
・DYNAUDIO/待望のエントリー「Emitシリーズ」が発売
・CURRENT DIRECTORY/ボリュームレス・パワーアンプが登場
・WestminsterLab/独自の設計思想が導く完全フルバランス伝送アンプ
・ELECTROCOMPANIET/超戦略プリメインアンプ「ECI 80D」の魅力
・DEVIALET/小型の限界を超えたワイヤレススピーカー「PHANTOMⅡ 98dB STEREO」
・私がMOONのアンプを導入した理由をお話しよう 逆木 一

■オーディオアクセサリー&ケーブル情報
BEST Hi-Fi ACCESSORY
ベストハイファイ・アクセサリー 

今季の注目アクセサリー&ケーブル

・ACOUSTIC REVIVE/インシュレーター「RKI-5005」
・SAEC/レコードスタビライザー「SRS-9」&ターンテーブルシート「SS-300Mk2」
・AET/ケーブルアイソレーター「EVO-CI065NI」&電源ケーブル「EVO-1302FB AC」


 ■注目のアクセサリー&ケーブルを紹介
・ZONOTONE/新しいUSBケーブルGrandio USB-2.0の魅力
・OYAIDE/新世代電源ボックス「MTB Ⅱシリーズ」2モデルを福田屋がレポート
・FURUTECH/NCF Clear Lineのベストな活かし方を自宅でレポート
・YUKIMU SUPER AUDIO ACCSESSORY/バキューム・スタビライザー「CVS-1」
・ORTOFON/話題の新製品カートリッジ2モデルをオルトフォンのケーブルで味わう
・TRANSPARENT/G5からG6へと進化したケーブル
・Fono Acoustica/スペインのハイエンドケーブル、日本初上陸
・AUDIOQUEST/クエストは音が良い、HDMIケーブルの魅力
・TIGLON/ケーブル処理技術HSEが愛用ケーブルで試せる
・TIGLON/新世代のオーディオラック“グランドマグネシア”を体験
・Solidsteel/イタリア発のオーディオラックブランドが再上陸
・出水電器/オーディオ電源・悦楽ものがたり「松浦 亮さん」
・日本音響エンジニアリング/シルヴァン・ユーザー、山之内正氏のルームチューニング
・Audio Replas/カートリッジスペーサーのスーパーサーフェイス仕様が完成
・PS AUDIO/Stellar PowerPlant 3をD級プリメインとCDプレーヤーで試す
・iFi Audio/超低ノイズ仕様のACアダプターを使ってみよう!
・KRIPTON/電源ボックスの役割とは? クリプトンPB-150を使って考察
・High Fidelity Cables/話題の電源ターミナルと導通改善剤を体験
・Stillpoints/重厚さが増したスタビタイザーとインシュレーターを紹介

「話題のモデル集中試聴レポート」
「特選・新製品アクセサリー」

Audio Smileスピーカー・キット製作記 小原由夫

 
■高音質ソフト情報
14人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード

中川ヨウのフェイヴァリット・ミュージック「上妻宏光」 中川ヨウ
山之内 正のクラシック四季報
ベルリン・フィル・レコーディングス『アントン・ブルックナー:交響曲全集』


■人気連載

旬の音本舗*福田屋
「芸術の秋に始める“自作”電源ケーブルのススメ」 福田雅光

ジャズびたりオーディオ桃源郷 寺島靖国

連載エッセイ 「美しい音。美しい音楽。27」 角田郁雄
往年の銘機 復活プロジェクト「ナグラのオープンデッキ❸」 石田善之


超豪華 愛読者プレゼント

■『オーディオアクセサリー182号』の目次はこちらから